楽曲部門コメントピックアップ
Kis-My-Ft2楽曲大賞2016

妖艶で美しいダンスと、危ない感じの歌詞がたまらない曲で、あり藤北シンメの真骨頂とも言える作品でその中に玉森くんが入って良いバランスが取れている曲、今の3人ではなかなか見れないパフォーマンスだから
イントロだけで一気にテンションが上がる!!聞いてるだけで元気になれる一曲。Kis-My-Ft7になってにかちゃんのアイデンティティが失われてるはずなのに、ノリノリで「セブン!!」って叫ぶ7人がかわいい。
イントロから最後の一音まで鳥肌が止まらない曲。こんな曲を待っていました。キスマイが!かっこいいことが!バレてしまう!!と焦りすら感じた。振り付けた千賀先生に心から拍手。
キスショ盤にしか入っていない隠れた名曲。舞祭組から始まる歌割りが珍しい。夢を見ること、叶えられると信じることを7人が爽やかにそっと応援してくれている曲。幸せな気持ちを運んできてくれる。
デビュー前の曲ですが、やっぱりいつまで経っても聞くと感動する曲です。キスマイバラードといえば一番に出てくるのがこの曲!メンバーが大切にしている曲と言うように、ファンにとっても大切な曲です。
歌詞はすごく重いのにそれを感じさせない爽やかで青空のような声が真逆なんだけどなぜかしっくり来ている。
寒い季節や、なんだか心が寂しいときに聞くと、心がホッと和むあったかい曲です。当時歌割りがほとんどなかった舞祭組メンバーのソロパートがあり、ちゃんと声が聞けるところも、個人的にはうれしいポイントです。
「誰かが言った 運命だって」「君と俺が 救世主だって」この部分だけでご飯三杯食べれます。”チャラい”と”セカイ系”が新しいステージで絶妙に融合してる!
キスマイのラブソングの中で1番好き。上野樹里さんがこの曲を作詞した和田さんとご結婚されたとき、君の好きな色と僕の好きな色を重ね描いていこうという歌詞が好きという記事を目にして、より好きになりました。
私の北山担としての人生を確立させた曲かもしれない今思えば…。かっこよすぎて目が離せなくなった。
アルバムの中で突然現れるオシャレソング。キラキラしたミラーボールの中にいる20代前半のお兄ちゃんたちをイメージしてしまう。「街中が動き出したFriday Night」に、「期待できそうな」「何か起こりそうな」ってワクワクしながら聴きたくなる1曲。
キスマイをよく知らなかったとき偶然Mステで聞いて、なんていい曲なんだと本当に感動した曲です。いい曲だから聞いて!とキスマイ知らない友人の前でカラオケで歌いました。
キスマイに堕ちたきっかけの曲なので。MVが大好きでずっと見てた。ダンスとローラーパフォ、楽しさとカッコよさ、どちらのバランスもツボだった。ライブでも盛り上がる。
KISS YOUR MINDでキスウマイってぶっとび発想が振り切れてて最高。くどいくらいのチュッチュ推しだけれど、ラップ部分は結構ドスも効いていて、このトンチキ&クールはキスマイならではだと思う。トンチキ&クールという新しい日本語ができちゃった。
千賀さんの好きなことが凝縮されたと思う。千賀さんはこの路線で一切間違ってないのでこれからもかっこいい千賀さんをファンに見せてほしい。ライブでもパフォーマンスも素晴らしかった。ぜひ機会があればシッキンさんとパフォーマンスしてほしいなー
こういう底抜けなハッピーなソングは絶対大切にしてほしい曲。感動的な泣ける曲を作るのは実は意外と簡単で、コミカルでワクワクする曲を嫌味なくやれるのはとても貴重だと思う。これからもずっと歌い続けて欲しい。
今頃どんな夢見てるの?(藤ヶ谷)から今頃誰の夢見てるんだ?(北山)で、ちょっと暴走気味になるところも好き。付き合ってもないのに重たい!横1列に並んでスタンドマイクで歌うのと、物憂げな振り付けがとっても好き。
初オリジナル曲が「時代は僕たちを呼んでる」ならデビュー曲は「この時代のチャンピオン」。キスマイの今までとこれからがつまってます。この曲でキスマイの目指すべきところが決まりました。この時代のチャンピオンを目指して、キスマイは進歩をやめない!
ザ・アイドルラブソング!「恥も外聞もない 無我夢中で追いかけてく 」で傘を投げ捨てるキスブサ俊哉様を思い出し「腕掴んでギュッと抱きしめてゴメンのkiss you! 」で無条件にときめくわたし的最高かわいいキスマイソング!
綺麗な情景とまっすぐ相手を想う気持ちに切なさすら感じる曲。メンバーの歌声とオレンジ色に染まったドームに何だか泣きそうになりました。
「夢を引きずり出せ」という歌詞がとてつもなくキスマイ。黙っていても夢なんて叶わないからこっちから引きずり出してやるっていうギラギラしたキスマイが好きです。
最後まで新しい挑戦をするのか悩み、新たな玉森裕太を魅せてくれ、素晴らしい一曲になったなぁと思います。MVにもこだわり、白の世界を作り上げ、ライブもとても格好良かったです。
「逃げ出す気なんてさらさら無い」「今さら怖いものは無いから」「今居る場所じゃまだ止まれない」等の強気なワードが勢いのある曲調にのって本当にかっこいい。
ドリボの座長となり作られた玉森のソロ曲。突然グループのセンターとしてデビューし、走り続けてきた玉森自身を表しているかのような歌詞だ。ドリボで披露する力強いダンスと映し出された映像美とのコラボは惚れ直すこと間違いなし。
過ぎゆく夏の夜を惜しむ、そんな誰もが抱いたことのあるだろう感傷を余さず閉じ込めたEDM。水と光を浴び、別れを予感しながらも拳を突き上げて飛び跳ねるツアーのアンコールは、夏の終わりそのものだった。
色々、色々、本当に色々悩んで結局これ。デビュー曲だというのもあるし、コンサートでこの曲がかかるとそれだけで他とは違う温度になる気がする。長いこと、もちろん何度も聴いているのに初めて聴いた時と同じ熱を帯びて聴けるってやっぱり楽曲の良さだと思う。
「ってーゆーかー!」をあんなにかっこいいと思うのは何故だかもうわからないのですが、初めてコンサートで見たときから心もってかれています。曲始まりのわくわく感、客席の振り一体感、見てるだけでも踊るのも、楽しくて大好き。
北山くんの「(悲しみは)話して半分にしようよ」という表現から、「楽しいときや嬉しいときは一緒に倍にしようよ」という表現を考えた宮田くんに涙した。玉森くんの「これからもよろしくね」はキスマイ担の総意。
「♪見上げた空がきれいで両手を伸ばしてみたけどいつか届くかないつかきっといつか」という歌詞が好きです。デビューしていつかジャニーズでてっぺんを取ってやるって言っているかのようで、Jrの時にこの曲を歌ってる7人の目は輝いて見えました。
明るくてキャッチーな曲調に、ハイテンションで可愛らしい歌詞。これを聴いてテンションが上がらないわけない!な真夏のキラーチューンだと思います。メガホンを使ったコンサートでの演出も最高でした。
デビュー後発表した楽曲の中で、5年経った今でもずっと自分の中で1位の曲。カップリング曲というのも初めてだったし、曲のクオリティの高さにデビューしたんだなぁと実感。切ないピアノのメロディーと藤北の高音ハモりがとてもマッチしてずっと聴いていられる曲。
この曲を聴いた時から、私たちは俺足族ではなくキスマイのビーナスであると自分は確信しています。
私の中で『幽遊白書が始まりそうな曲』です。(幽白大好き!)もう、狙い撃つ 君のハートとか!!!目の前で北山さんに踊られたらもう好きになるしかないじゃないですか!!!!
見る者1人残らず狩り立ててやるという気概に満ち溢れ、若くいかがわしい雄のギラギラ感を隠そうともせず、オラオラとステージ上を暴れ回る7人。あり余る程の強い衝動を抱え、荒削りだがイキの良い、デビュー前の若き日の彼らを代表する一曲。
曲自体が好きなんですけど、「優しい雨地面を打ち付けて~」の時のチョンチョンっと地面に触れる北山くんの振りが「雨」の魅力の大部分を占めている気がします。
初めて見た時衝撃を受けて自分の考えた振り付けを踊りながら歌う千賀くんに釘付けになりました。過去のものにするのは本当に勿体無いので音源化と披露復活を1番期待している曲です。
デビュー5周年を迎えてなお「今よりもっと前へ!」と貪欲な姿がとてもキスマイらしい。PVでキスマイがたどり着いた先には荒野が広がっていたけど、泥臭くても時にはかっこ悪くてもいいから芸能界という荒野を7人で突き進んでいって欲しいと願うばかりです。
スタジアムで青空の下、北山くんの「負けないでもうすぐに雨も上がり虹はかかるだろう」の歌始まりが聞けるまで、私はこの曲に恋い焦がれる。
7人の蕩けるような甘く切ない歌声、吐息、視線…若い頃の尖ったキスマイの見せるヒリヒリした危うい色気が大好きでした。きっと今なら違う見せ方をしてくれるのではないか、とライブで披露してくれる日を心待ちにしています。
未だかつてジャニーズアイドルのコンサートがヲタ芸で一体感を生み出した事があっただろうか。ドラマティックなイントロは感動さえ覚える。全力でコール&レスポンスできて身も心も満足できる一曲。好きな事を突き詰めてやり続けると武器になりますね。
北山くんがどんどん「キッス魂」の語尾をウェスパーにしていった結果、「キッ」だけになってしまった。必ずキャーを浴びれる曲なのでめちゃくちゃキメ顔してるところまで良い。
この歌はキスマイが歌ってなくても好きだと思う。でもきっとキスマイが歌うことに意味があるのだと思う。惜しいのは発売のタイミング。クリスマスイブ当日の発売ではなくもう少し早かったらよかったのにね。
単純に、この歌を嫌いな人いる?と問いたい。歌割りとか関係ない。歌のセンスと曲調と、ローラーを使ったPV。みんなのビジュアルもいい。一回聞くと脳内ずっとこの曲。
不器用な7人から初めて貰った大好きで大切な曲。全部の言葉ひとつひとつがKis−My−Ft2のファンとして本当に幸せで、他のジャニーズファンに大声で自慢したい曲です。
キスと吐息がモチーフの歌詞、爽やかかつチャーミングでオラオラ感もある、ハイテンポで勢いのあるキャッチーな曲調。冒頭の振付も印象的で、キスマイというグループのパブリックイメージを決定付けた珠玉の1曲。
キスマイの真骨頂。多くのジャニーズグループあれど、この曲を最高にカッコよく表現できるのはキスマイだけ。ダンスも歌もラップも最高にキスマイ。
イントロは疾走感があるのに歌詞がなんだかノスタルジックな名曲。「もう何も迷わないで」「さあ旅に出よう」と励まされてるのかと思いきや、「たまに君に会いたくなる」「大人になんかならないで」と歌っているのがなんだか切ない。なんとなく夏の終わりを感じるような。
歌詞通りサイコーでしかありません。個性溢れた衣装で夏なのに毛だらけで、熱いだろうなより従いたい!!!!ってなる気持ちが大きくて。ついてこいよ、おまえらぁぁぁぁと感じられる1曲です。
デビュー前の曲で歌詞、曲調、パフォーマンス全てがギラギラしていて、セクシーで大好きな曲です。キスマイ福袋の時に「ライブで披露して欲しい曲第1位」にえらばれた時の大歓声と失神しそうな悲鳴が忘れられません。
初めて歌名を見た時はタナゴコロって何だろうと思い、タナゴコロの意味を知ってから聞きました。衝撃でした。カップリング、コンサートではやってない、ありえないぐらい勿体無いクオリティの曲だなと思いました。すごい衝撃な歌でした。
自担がけもみみ姿で可愛い曲を可愛く歌い踊ってくれるという夢のようなCMに引き続き、メンバー全員でのけもみみ姿が見れるとか本当にもうありがとうございますとしか言えない。アイドルに「恋の魔法をかけてあげる」と歌われてときめかないはずないでしょう!!!!
ジャニーズ興味なし、ダンスサークル所属ゴリゴリパリピに「この音イイね!」と言わしめた、ザavexサウンドのダンスチューン(キスマイありがち表現)ライブでノリノリで踊れるダンスやチャラい兄さんたちのMVは必見。藤ヶ谷くんほどヒョウ柄似合う男は日本におりません。
メンバー全員が少年から青年へとメタモルフォーゼした今だからこそこんな楽曲を待っていた。とびきり甘酸っぱくて、なんだかくすぐったい。でも確かに感じるのは、身体の奥底からふつふつと湧き出す熱の色。そんな“ひと夏の恋”をこの1曲で体験できた今夏を、きっと一生忘れない
「キスマイわっしょい!」って、よく分からないワードを叫びながらみんながひとつになれる。初めて聞いた時はまだこの合いの手無かったけど、今はこれがあってこそ完成する、とまで言いたくなる。こうして一体感を作れるのっていいな。
藤ヶ谷さんのCMが可愛すぎて何度も何度も繰り返し見て気付けばサロンに通っていました。恐るべし。「キラキラの恋しよう」と歌う7人がキラキラ眩しすぎて、恋の魔法にかかってしまう。キスマイの7人に夢中で恋してます。
不器用で傷つきやすくてたくさん遠回りをしてきたキスマイが歌うからこそ沁みる…彼らが歌うために生まれた楽曲だと思う。明日へコンサートでの全力パフォーマンスも忘れられない。
メンバー全員出演のショートフィルムをDVDとして発売した初回盤特典という、もったいない境遇にある隠れた名曲。気持ち良いくらいゾクゾクする音の重圧と切迫感が、がむしゃらにひたすら駆け抜けてきたキスマイの色にぴたりとハマる。
その当時の大切な想いや輝きや温かさも、時間が経てば手元には残らないけれど、スノードームのように閉じ込められたらなんて素敵なんだろう。そんなことを思わせられる素敵な曲を、コンサートでは「ファンの皆との約束」として歌ってくれたことが大切な思い出です。
メロディー・テンポ・ダンスととにかく好き。イタリア語で「頑張れ」という意味のタイトルで、実は応援歌であると最近知ってより好きになった曲。一回のツアーでしか披露されていないのはもったい無いと思うので、またどこかで披露してほしい。
何百回リピしてもカタルシスを得られる随一のマスターピース。スノドコンの映像で魔術師のようにキスマイアームを操る藤ヶ谷さんと、拘束されながらも羽ばたくように両手を広げる北山さんを観て、本気のアイドルが放つ色気とオーラの恐ろしさを知りました。
玉ちゃんの切ない呟く声と共に始まるメロディラインキスマイの等身大の男性としての相手を思う気持ちが心に響く歌声が儚げに聞こえ 何回聴いてもifの世界感に引き込まれる
"あるだろう?"の語りかけ、"最後は"ではなく"最後も"を選ぶセンス、つんくソングあるあるワード"地球"もきちんと入った真のつんく曲。歌詞に浸りながら聴く藤ヶ谷さんの「Wow〜」のフェイクが耳に心地いい曲。
サクラヒラリのパート割りは歌うメンバーを写したかのようで、そのメンバーが歌うからこその味わいがあります。未来への希望、今まで歩んできた道のり、そんな大切なものをかんじさせてくれる大切にしていって欲しい曲です。
曲の世界観が爽やかで美しい。「キミがいる世界には巡るように優しさが吹く」という歌詞を聴くと、自分の好きな人達がいる世界もそんな世界であってほしいと願わずにはいられません。
avex traxの王道にして本気、ひたすらにカッコいいトランスメタル系ダンスビート。もちろんキスマイのダンスも呼応するようにキレッキレで素晴らしかった。個人的にはロボットアニメのオープニング曲っぽさもあると感じた。好きな要素しかない。
発表以来まだどこでも披露したことがない隠れた名曲!特に大サビの藤北の掛け合いが秀逸。どこか「禁断の恋」を連想させるこの曲を聞くたびに胸がギューっと締め付けられます。
好きすぎて最初のYou are my only oneでしねる。ライブでの演出も良かった。会いたいって手紙を見た後の玉森の顔がYou are my only oneすぎる。
デビュー曲と同じくらい大切な曲。キスマイの代名詞。でもデビュー後にこの曲以上の曲がないわけではないと思ってる。キスマイのコア。だから聞くとドヤしたくなる曲。いつまでも消えない炎。
占い師さんに「前世で兄弟」と言われ、「そんなわけねーw」と思った二階堂くんと「やっぱり俺らって運命的だったんだな…」と思った千賀くん。「どんな場所でも君がいるならいつもの倍Get Crazy」という歌詞はまさしく二千そのものだと。
もしキスマイが目の前で1曲だけ歌ってくれるとしたら私は迷わずこの曲を選びます。優しくて力強くて大好きな曲。キスマイというと強めの曲でガシガシ踊るイメージでしたが、バラードもこんなに素敵なんだとこの曲で気付かされました。
「一生一度の幻の中で永遠になれ今」という歌詞をアイドルに歌わせる残酷さと、その残酷さを受け止めながらも攻め続けるアイドル。エタマイを歌い踊るキスマイは、儚く強く、そして美しい。
マイクスタンドを相棒とした手先まで神経の行き届いたダンスがじっくり堪能できる。その美しさに思わず溜息をついてしまうのが恒例行事。今までのコンサートで最もマルチアングルを活用すべき曲だと思うし、されなかったのが悔やまれる。
最年少コンビによる息ぴったりの曲。ラップも歌も各々の良さが際立っていて、出会ったことすら運命なのではないかと思わせる最強のシンメ。演出から振り付けから、10代から苦楽を共にしてきた二人だからこそできる最高のパフォーマンスだったのだと感動する。
"傷つけても"だと思っていた歌詞が、"傷つけて more"だったと知ったときの衝撃がすごかった。現状に甘んじることのない千賀さんを十分な程表している曲だと思う。いつまでも向上心と貪欲さを持ち続けてほしい。
彼の作り出すエンターテイメントが、確実に彼の味方になった。二階堂高嗣の織りなす魅力的な世界を見れば、いつの間にか松村の魅力に取りつかれているはず。このMVは説明するより先に見てほしい。
シンメの頂点。シンメスト。その名は藤北。1人の女を2人で取り合う。全ヲタクが待っていた展開。ライブの演出が本当に生唾もの。腕を絡めるか?絡めないか!?...絡めたーーー!!の瞬間ドームが地響きで爆発するかと思った。それくらい東京いや日本いや地球を震撼させる曲。
このライブ演出を見て、この北山宏光を見てどっぷりはまってしまった人間なのでこの曲には抗えません…。間奏おふざけからの切り替えがたまらなくかっこよくて圧巻でした。「なにこの人…」と口をパクパクさせるしかなかったあのときの気持ちを思い返させてくれます。
“1度きりのLife 動き出した時間は止まらない 君にはずっと笑っていてほしいよ” 歌っている彼らにも捧げたい歌詞です。この曲には何度も元気をもらいました。ありがとう。これからも応援しています!
ニカちゃんのちょっとかすれた声の「心のどこかで」が好き。オーラスで聞くと、コンサートが終わってしまう寂しさとともに、目の前にいるキスマイへの愛を改めて感じることのできる曲。
明るく恋を歌っている中、最後ちょっとだけ切なく終わるところが好き。いつか自分の結婚式でこの曲をかけたいなぁと夢を見つつ、運命のドアを開きキスマイに出会ってしまったせいでその夢は夢でしかない現実が続いているのがツライ。
ライブを見た後から聴けば聴くほどハマっていくこの曲。テンポの緩急や観客とカウントのコール、ダンスパートなど明らかに見せる為に作られた曲なんだけど、それだけじゃない二人の声の相性をこれでもかと感じられる曲です。
曲調が素敵。マイナーコードだけれど、途中で転調してあたたかい希望を与えてくれる曲。大きな仕事を任された時、自分を奮い立たせるために聞いていました。
「歌えなくても美しい」コンサート最終日に横尾さんが背負った言葉。歌が上手いのは確かに武器になる。だけど、そうじゃなくても満員のドームを魅了することはできる。「好き」を「努力」で「仕事」にする男、それが横尾渉。そして、その集大成が「ワッター弁当」!
DVDを擦り切れるほどに見た名曲。曲のポップさ、アイドルらしい歌詞、振り付け、演出すべてにおいて四人の良さが存分に発揮された曲で何度でも聴きたくなる見たくなる最高のアイドルソング!!!!!
1回聞いたら離れないサビのチクタクチクタク♪こんな可愛らしい曲も歌えるのかと発見できた曲。個人的に楽しい片想いをしているときに聞きたい曲ナンバー1。ダンスも可愛いからぜひコンサートで踊ってほしい。
デビュー前、届きそうで届かない夢を掴もうしていたあの頃。デビュー後、理想と現実の間でもがいていたあの頃。どちらにも重なる歌詞・メロディー・歌割り全てが胸に刺さる。キスマイだからより説得力を感じるひたむきソング。
こんなに心弾ける盆踊りソングがかつて存在しただろうか。終始ハチャメチャな曲で、昨年のライブでのパフォーマンスもハチャメチャだったのに、みんながひとつになって盛り上がれる奇跡を抱きしめていたい。キスマイフェアリーのかけた魔法がみんなを笑顔にしてくれた曲。
カタカナ表記に戸惑うなかれ。聴けば聴くほどこの曲の持つ輝きに気付く、隠れたスルメ曲。跪いてこの曲を歌うキスマイは王子様以外の何者でもない。何度も「ダイスキデス」と言ってくれるこの曲、甘い、とにかく甘い。この曲多分ケーキ味のスルメなんだわ。
最初の披露がクリエの小さい舞台でしたがまさかデビューCD音源化され北山くんが1人で東京ドームのメインステージでギターで弾き語りするとはあの当時思ってもいませんでした。キスブサで披露された時は大分笑われてましたが、私にはとっても大切な1曲です。
担当の贔屓目は重々承知の上で、1位にしていますが、男性女性の両面の心情を切なく儚く表現している藤ヶ谷太輔の真骨頂です。
子供も男性も歌って踊れる全方位型ハッピーチューンを得たことが、後々キスマイの財産になっていくと思う。タイトル発表の瞬間、ドームの5万5千人がポカンとしたのも今は昔。素敵な曲をサンキューじゃん!
こんな良曲がアルバムのボーナストラックだなんて!!歌詞はちょっとストーカーチックなのだけど 藤ヶ谷くんのせつない声で歌うのがとてもいい。2番の北山くんのちょっとキツめに《今頃誰の夢みてんだ!》と歌うのもサイコー!
これはドリボ厨の玉森担には外せない1曲。ユウタの苦悩に立ち向かう強い気持ちが力強く表現されている。Jr.を従えてのパフォーマンスはまさに圧巻。座長玉森裕太に心が痺れるナンバー!
洗練されたメロウな曲調に、メンバーそれぞれの声の特徴が適材適所に活かされた歌割は絶妙なハーモニーを奏で、アイドル楽曲とは思えない程の完成度。現時点でのキスマイ楽曲の一つの到達点だと思う。
"君は僕らのvenus"と曲中では歌われているが、そっくりそのままキスマイへお返ししたいと常に思っている。何よりもキスマイが私たちにとって神様で、まぶしい笑顔にいつも心を奪われている。アイドルしてくれてありがとうと、この曲を聴くとメンバーに感謝したくなる
この曲がなかったら、今のキスマイはないかも。私もこんなにファンじゃないかも。CDがなかった頃、何度You Tubeでこの曲を見て/聴いて涙したか。励まされたか。CD化された音をイヤホンで初めて聞いた感動は今でも忘れません。
「このソファーでいつ寝ちゃってもいいんだよ?」の歌詞が捗る。ベッドじゃないところが捗る。チャラいと言われることが多い北山さんですが、この曲聞いてる限りは都合のいい男感半端なくて本当に捗る。
「キスマイにこの曲があってよかった!」そう思える、メンバーもファンも誰もが笑顔で楽しんで盛り上がれる曲はこの曲しかない!かっこいい彼らも可愛い彼らも大好きだけど、笑っている彼らが一番なので、この曲は本当にかけがえのない楽曲だと思います。
「銀河さえも霞むくらい オンリーワンのファンタスティック」な自担の姿に魅せられ続けています。こういうキラキラが溢れた曲もさらっとしっくり歌いこなせるキスマイの歌声が好きです。
パッツパツの金の頭でイケイケの男集団がまさかこんな素敵な曲を歌うなんて誰が思ったことか…。本気で神降臨だとしか思えない。絶対的に「俺イケてる」って思ってる北山の歌声が何より最強。キスマイ大賞するなら絶対入れるとしか選択肢がなかったくらいまさにブラニュー。
世界よ、これが背中合わせシンメの真骨頂だ。二人の魅力が知りたいならこれを聴いて、観て、感じてほしい。ぞくりと肌が粟立つほどの空気と完成された世界感がそこにあります。
聴いていると自分が女であることを改めて意識するような曲。コンサートで生で見た時は、藤北のあまりの色気に失神してしまいそうになりました。これからどんどん大人の色気がプラスされていく2人に歌い続けてほしい曲です。
キスマイっぽくはない、でもキスマイだからこそ歌ってほしかった爽やかなラブソング。音楽の日で初披露した日のことは未だに忘れられません。パフォーマンス、衣装、MV、色々と含めて好きが詰まった一曲です。
イントロからアウトロまで耳に入ってくる音が一貫してイケメてる。「輝きを今 目の前で焼き付けるから受け取れ」と歌いながらギラギラ踊る彼らは、まさに我らのDancing Star。
数々の恋愛経験を重ねた猛者にしか書けない詞と曲。北山家のソファーでいつ寝ちゃってもいいと言われる女が羨ましくて死にそうである。曲のメロディーも何とも切なくも美しい。自担贔屓抜きにしても絶対的に1位の究極の恋愛曲。
帰宅途中の電車内での再生回数ナンバー1ソングです。キスヲタ以外の電車通勤組のジャニヲタに1度は、いや何度も聴いてほしい。改札の向こう側で、寒そうに手をさすりながら、笑顔で自分の帰宅を待ってる玉森さんを想像してみてください…お願いします…
最新の曲だから本当は選びたくありませんでした。だって過去に好きな曲がたくさんあるから。でも今夏コンサートの最後にこの曲を歌うステージ上のみんながキラキラしていて、見ているわたしも幸せで、最高の夏を過ごさせてくれる一曲です。
まだこの曲がキスマイの曲ではなかった頃からこの曲が好きで、いつかCD化されるまではジャニヲタやめない!!と意気込んでおりましたが、CD化された後も一向にジャニヲタやめる気配がありません。青春の一曲です。
メッセージもストーリーもないのにかくも鮮烈。過去のキスミントCM曲と同様、キスマイの代表曲になりつつある。団体芸と個人芸の両方が楽しめる構成も嬉しい。マイクオフの「Kiss(魂)」で文字通りファンの魂を抜く北山くんがいつしか名物に。
バラエティーを見てキスマイのファンになった私が海賊という楽曲を知りそのカッコ良さに衝撃を受け、キスマイの無限ギャップに完全に撃ち抜かれた!“今”のキスマイに歌ってほしい曲部門があるなら間違いなく一位。
コンサートでこれを歌うと、どうしてあんなに色気が出るんだろう。片想い中の人を見つめながらこの歌を口ずさむと涙がでてきました。強く相手を思う気持ちが声からもつたわってくる。
「Kiis魂」でキスマイにドカンとやられた私がガツンととどめを刺されたのがこの曲でした。ダークな7人がとんでもなくかっこいいし、何よりサビの『俺だけを愛しなよ 俺だけを見つめてろ』という歌詞に根こそぎ心奪われました。
ローラーも、アクロバットも、派手なダンスも、派手な衣装もない。ただただ、その音に、そのダンスに、その熱に、全身で身を任せる心地よさ。“ひと夏”を“最高の夏”へと変えてくれた魔法の曲。きっとこの夏は忘れられないと思う。
可愛い子達が可愛い曲をとことん可愛く歌った曲。近づくほどに〜で3人がぎゅうぎゅうに寄せ集まっていて可愛いの塊を具現化していた。去年のドリボでも披露してくれていましたが、大人になったSing for youがまた見てみたいです。
キスマイのファンになりたての頃MVを見てキスマイが踊るグループなんだと確信した曲。イントロだけで気分がアガる曲。この後にリリースされた曲にも名曲はたくさんありますが、私にとってはキスマイといえばアイノビートと今でも真っ先に言える記念碑的な曲。
変なキスの曲歌ってこそキスマイみたいなところがあるから。ラップでキスの閉店セールって歌うグループはここだけだと思う。
7人で歌詞を作ったことが決定打。変わった歌割も少しだけ生々しい歌詞も全部全部好き。「大好きな日もあれば大嫌いな日もある、それでも笑えた」って歌詞が涙を誘う。
毎年この曲が聴きたくて、DREAM BOYSのチケット争奪に命を掛けてると言っても過言ではない曲。地を踏みしめての歌詞が凄く宮田くんらしくもあり、自分にも入ってくる名曲。早く音源にして頂きたい。
Kis-My-Ft2として初めてのオリジナル曲であり、デビューまでの険しく長い道のりも7人で乗り越えていけそうな明るく爽やかな名曲。「時代は僕たちを呼んでる」から「この時代のチャンピオン」へ、前へと前へ進む力強さ。頑張る人へ爽やかな応援ソング。
宮っちの「できることからやっとこ!」に「そうしよー!!」の合いの手を入れると不思議と元気が出てくる曲。努力が見えるグループだからこそ明るさに深みがある。ポップなストリート系の曲を歌わせたらこの時代のチャンピオンです。
私が“シンメ”というものに見ていたい夢がたぶん全部詰まっている曲。そしてそれはこのふたりが歌うことで、楽曲そのものが持っている以上の意味を持ってしまっているんじゃないかと思う。好きなシンメがあるジャニヲタは各自当てはめてみるべきだと思います!!
まさか自担の結婚式に参列することになるとは思わなかった。コンサートの衣装も白王子と黒王子みたいで可愛い。コミカルな演出だったけど2人の絆が感じられる曲。2人の関係性が歌詞に現れていて「なるべくゆっくり歩いていこう」という部分がまさに宮玉。
「憧れが僕らを離しはしない」。アイドルを応援していて、この歌詞に惹かれない人がいるでしょうか。伸びやかなメロディに乗る、切なくも希望に満ちた歌詞が胸を締め付けます。
発表当時はキスマイ担ではなかったのですが、少クラで見た時に「とんでもない名曲が来た…!」と震えたのをよく覚えています。どう見てもチャラチャラして渋谷でカツアゲしてそうな外見なのに「心清らかで純朴な好青年です」「なんちゃって」と歌う振り切れた感じが最高。
昔からずっとこの曲が一番好き。dwangoで配信が決まったのが嬉しくて、CMが流れる度に感動して。デビュー時の格差に不満を感じていた中で1stアルバムに祈りのPVがついたのも嬉しかった。千賀担としては優しい低音ボイスの千賀さんパートも外せない。
愛の構造的欠陥に立ち向かうって歌詞がパワーワードすぎる…年末のCDTVのパフォーマンスが最高でした
「全部捨て去ろう」「世界が敵でも君が欲しい」という言葉の重さ。私たち一般人にとっては大げさでしかないんだけど、アイドルが恋愛する時は、本当に「全部捨て去ろう」「世界が敵でも」って気持ちになるのかもしれないと思って震える。