楽曲部門第33位(371ポイント獲得)
「Seven Journey」
- アルバムのリード曲のなかで一番好きです。短調のメロディが切なく、引き込まれます。
- まず何よりも担当に歌割りがあることが嬉しくて仕方がなかった。前ツアーの核になっていた曲だが、歌詞に「たまに会いたくなる」とあるように、「たまに聴きたくなる」一曲。リズム感があって、イントロの7人が並んで体をくねくねさせるやつが超かっこいいし超7人の良さでてる。聴き終わった後に旅に出たくなる。
- 楽しさや希望の中に寂しさを感じる、楽しいだけじゃないどことなく悲しいリード曲。
- ライブ終わりに聞くと何故かとても切なくなる曲。
- すき!!!とにかくすき!!!ライブ後のテンションで好きなのかな…と思ってたけどいまもすき!!!イントロでめちゃくちゃテンション上がる!!!
- イントロは疾走感があるのに歌詞がなんだかノスタルジックな名曲。「もう何も迷わないで」「さあ旅に出よう」と励まされてるのかと思いきや、「たまに君に会いたくなる」「大人になんかならないで」と歌っているのがなんだか切ない。なんとなく夏の終わりを感じるような。
- これは始まりから大好きな歌です。ダンスもかっこいいし、歌、歌詞も大好きです。また聴きたい。
- 初めて聞いた時鳥肌がたった。これ!こういう曲を歌って欲しかったんだよ!ってなった曲。 アルバムのリード曲だったためにそこまで歌番組で披露されなかったのが勿体無いくらいだ。 さわやかだしでもダンスは激しいし、これぞキスマイ!といった感じ。
- コンサートのコンセプトと完全にマッチしていて、いつまだも聞いていたい曲です。
- イントロのワクワク感と歌詞がこれからのキスマイのいく道・進んでいく先を表しているような気がする。 デビューして7人全員でこれからも歩いていくんだなという決意を感じる一曲。
- 歌詞がポイント高い。
- アルバムのリード曲で最も大好きな楽曲です。 新たなことに挑戦したり、踏み出すことはとても勇気が必要。だけどこの曲は、まだ見ぬ地へ走り出す前向きさとその先にある不安が絶妙に表現されてリアリティが凄いんです。まだまだ成長中のキスマイにとってもぴったりではないかなと感じてます。
- 北山くんの歌い出しが好きな曲です
- アルバムリード曲としてはピカイチ、ワクワク感半端ないね!
- 初めての夏のドームツアーの思い出がたくさんあって、イントロ聞くだけで2014年の暑かった夏が蘇って胸が熱くなる曲。
- 理由なく好き
- キスマイの新たな幕開けを感じさせてくれた曲。Bメロの舞祭組の歌割りがこの時には新鮮で歌詞の内容もリンクしていると思った。「儚く舞い散る花火のようにー」の部分が人生の儚さと眩しさを正に表していて、キスマイのみんなにも心を奪うような輝きを放って欲しいと切に願う。そしてタイトルのSeven Journeyも7人のキスマイだからこそのタイトルで嬉しかった。
- アルバム表題曲であり、歌番組などでも歌われたがそこまで響かず「こんな感じか…」位に思っていたが公演で印象がガラッと変わった一曲。赤い装飾が沢山付いた衣装でバックにJr.を携えて踊るキスマイ。1番胸を打ったのが「儚く舞い散る花火の様に 一瞬の光を放って消えるの 一度きりの僕らのこの旅は 夜空に舞う花より眩しく 時々心奪うの」一度きりの人生をここまで綺麗に日本語で表現された歌詞あったかなと思う程で。たまに君に会いたくなるって気持ちは私達も一緒だよ。
- とにかく全て好き!!
- イントロから高まる高揚感がたまらない!PVの衣装に大きな格差がなく感動したことも今となってはなつかしい。 個人的にキスマイのPVはこの曲以降急激に洗練されて、お洒落でかっこいいものになったと思います。
- せつない旅立ちの歌、青春って感じ!
- 舞祭組に歌割りが与えられた思い出深い曲。
- この曲聴くとアガる!!journey魂に思い入れがあるってのもあるんだけど。「たまに君に会いたくなる」ってとこ素直すぎて腹立つけど、たまにでもいいから♡思ってくれてるのね♡ってめっちゃ転がされてます(笑)
- ニカ千横宮の歌割があったときの感動が忘れられない ここから少しずつ変わったかなと思う
- とにかく7人のダンスがかっこ良くてダイスキです。 藤ヶ谷くんの『一度きりの〜』の所がお気に入りです。
- 爽やか!
- 爽やかでおしゃれ
- イントロからときめき。サビの振りがすき。
- メロディが切ない。「儚く舞い散る花火のように一瞬の光を放って消えるの」という歌詞がアイドルたちへの私たちの気持ちのようで切なくなる。イントロの一列になって踊るダンスもかっこよくて好き。
- キスマイ・ジャーニーのリード曲。キスマイの声とこの気分を高揚させるメロディーの融合で、この曲を聴くと昔の映画「ロッキーのテーマ曲」のような、戦う気持ちが沸いてきます。私は仕事で今日は勝負だと思うと、この曲を爆音で聞いて気持ちを上げています。この曲に感謝。
- 曲調が好きなのもあるが、歌詞を聴くと元気がもらえる。自分も頑張らなきゃって励まされる曲。辛い事があったときによく聴く。
- 始まりのシンセのサウンドがすごくわくわくする。凄く疾走感があるのに少し切ない、絶妙なバランスの一曲。
- イントロだけで興奮する曲!!!アルバムのリード曲で一番好き!!
- 初めてのライブのアルバム曲だった。とっても思い出深い曲。
- 今までのアルバムのリード曲のなかで一番好きな曲だった。 キスマイジャーニーで初めてキスマイのコンサートに行き、この曲を聴いてとても興奮した。
- ただただ好きな曲。
- アルバムのリード曲で1番好き。初めて聞いた時から耳にこびりついて勢いがあって爽やかな曲。これを聞けば一気に旅行魂を思い出せる。
- 旅立ちの前の期待と不安が入り交じった曲。強さも弱さも両方引き連れて前に進もうとする歌詞が好きです。特に「たまに君に会いたくなる」と、ふと寂しさを垣間見せる詞がたまらない。
- これからの旅の始まりにぴったりすぎる曲。コンサートの演出で、北山さんが地図を広げてから曲が始まるのが素敵でした。旅のドキドキ感、ワクワク感を表現している曲だと思います。
- 今になってジワジワと来る名曲。キマグレン先生本当にありがとうございました!!!この世界での栄光を一瞬の光を放って消える花火に例え、その儚さを分かった上で、それでも振り返らずに前に進んでいこうとする歌詞がキスマイにぴったり。ファンはその背中を追いかけるのみ!
- メロディラインの構成が丁寧で、なおかつサビはキャッチーに仕上がっている。爽快感のあるサウンドと前向きな歌詞も好感が持てる一曲。
- 未来への旅立ちの 不安と期待 ワクワク感の交差する 不思議と勇気が出る曲。イントロからアガる。
- これから旅に出るというわくわく感が止まらない一曲。 パフォーマンスを見たとき、イントロから鳥肌が立った。
- キスマイの過去、現在、未来を描いているかのような素晴らしい歌詞と、切ないメロディーが尊いです。
- 好きになったきっかけの曲
- キスマイが「タレント」として新たなステージに乗り出した、そんな時期に発表されたこの曲。 歌詞の中で歌われる「別れ」が、メンバーの心情とリンクするようで。さらにはアイドルとして大成するには少なからず今までの自分を捨てなければならない…そんなさだめを歌った曲にも聞こえて。 全てのアイドルファンに聴いて欲しい楽曲です。
- この曲のダンスが大好きです。
- キスマイの「夜明け」を感じた一曲。まだ見ぬ世界へ、自分の力で踏み出す不安と希望が込められていると感じました。この時にしかない「若さ」がとても眩しかったです。
- ファンになって初めて行ったコンサートがジャーニーコンでSeven Journeyは思い入れの強い曲です。ジャニーズのコンサートで遠征したのもジャーニーコンが初めてやったし、キスマイのコンサートはスピード感溢れてて何回行っても楽しすぎてこれからもコンサート行こうって思ったコンサートでした。
- なにもかもが詰まっている曲
- リズム感が好きで今でも何回もリピしてしまいます٩(ˊᗜˋ*)و
- スピード感のあるメロディと前向きな歌詞がぴったりで。それでいて後ろは振り返らないという切なさもちょっと感じられるところがたまらない。7人にはどこまでも突き進んでいってほしいなって思う曲です。
- この曲の特徴はワクワク、ドキドキ感、そしてなぜか少し不安や緊張を感じるイントロ部分ではないでしょうか。今思えばその年は彼らは7人がそれぞれテレビに出演し始めた時期でした。これからの彼らの活躍に期待しながらも少し不安や緊張のある私たちの心の高鳴りと似たものだと感じます。3年前の私に「安心して!彼らは立派に成長し5周年を7人で迎えた」と伝えてあげたいです。そして私たちはコンサートで地図を広げたと同時に始まった旅の途中です。私はまだまだ彼ら7人と夢の続きを探すために走り続けたいです。この先どんな7つの旅に彼らは連れてってくれるのでしょうか?
- この曲を初めて聞いたときのときめきときらめきはずっと忘れないです。
- サードアルバムのリード曲にこれを持ってくるセンス。右肩上がりの快進撃の中こんな切なくでもちゃんと前向いている曲を与えられるなんて。あと玉ちゃんの印象が強い。ゆれたり、さらっとしたり、がんばったり、守られたりしながら、最終的には決意を抱いて先陣切っていくようで。
- デビュー3年目の夏。この曲を歌う横並びの7つの影を見て、新しいKis-My-Ft2が動き始めたんだと感じた1曲。“彷徨う心を探してる あてもないワインディングロード”“思うがままに描いてく もう何も迷わないで”と、迷いと決意が織り交ざった情景が、あの時のKis-My-Ft2の情景と不思議と重なり、胸が熱くなる。
- イントロから鳥肌が立つ!
- イントロの7人の息の合ったダンスが見てて惚れ惚れする 何といってもスピード感とテンションが上がるのがいい キスマイならではの歌 他のジャニーズでは歌いこなせないと思う
- 表題曲は毎度良い曲揃いなのですがどれが好きと聞かれたら迷わずこれをあげます。視界の開けるようなイントロから疾走感の気持ち良いサビ!少し物悲しさを含みながらも気持ちの高ぶるブリッジ、ジャーニーに始まりジャーニーに終わったあのコンサートをいつでも思い出します
- 爽やか!!!!Kis-My-Journey公演で歌ったときのダンス、演出共に素敵でした。真っ赤な民俗衣装のような衣装で、ガシガシ踊るのもかっこよかったです。格差が改善され始めたきっかけのアルバムで、舞祭組にもしっかり歌割りがあり、個人的にとても嬉しかったです。この曲を聞く度に2014年の夏を思い出します。PVとライブの映像が繋がっているという演出もよかったです。特に北山さんがステージセンターで地図を開くフリをするのがとても素敵です。ダンスも非常にかっこよく、センターで千手観音みたいなのするのがすごい。この曲を聞くと旅に出たくなるし、なんだかもっと色んなことを頑張ろうと思えます!
- 普通に曲も好きだし、人生初めて行ったからコンサートがJourneyのときで入る前日にグッズ買いに行ってホテル戻ったら音楽の日で歌ってて明日これを生で見れるんだっていうワクワクしてたのを覚えてるし、DVDで北山さんが地図広げるところは何回見てもぞわっとします!