楽曲部門第57位(199ポイント獲得)
「Endless Road」
- デビュコンの、一度外周に7人が散って、大サビで外周を一斉にローラーで回りだすという演出、正直これまでのどんな演出よりも鳥肌が立ちました。曲も力強くも切なく、しっかりと背中を押してくれる名曲だと思います。
- Kis-My-Ft2初のオリジナル曲。いつかコンサートのオープニングでやって欲しいって思ってます。この曲もまた、ローラー履いて舞っているKis-My-Ft2が美しくて大好きです。
- ドリボか好きでこの曲を聞くたびにドリボを思い出してしまうから。
- キスマイの初のオリジナル曲だから。
- キスマイにとって初めてのオリジナル曲。終わりなき道、これからもキスマイは進んでいく。ずっとついていきたい。そう思える曲。
- デビューコン本編ラストの北山くんがとてもキレイで大好きです。
- キスマイを好きになった曲。たまらん。美しい。だいすき。
- いつまでもその道を歩み続けて行って欲しい
- この曲なしにはキスマイは語れない。ローラーでひらひら衣装を身に纏って歌ってほしい曲。永遠と続く道を彼らと共に歩んでいきたい。
- キスマイの最初のオリジナル曲。 デビュー組のシングルアルバム候補の落選曲がまわってくることの多いJrの楽曲で、当時必ずしもデビュー有力グループですらなかったキスマイに、どうしてこんなにもキスマイのために書かれたかのような楽曲が与えられたのかわからない。歌詞にある「スピード びゅん と加速して」や「さぁ走れ つま先に力集めて」というローラーで歌うためのような素敵な歌詞に、サビをローラーで疾走するとメロディとともに衣装が揺れるのが美しい楽曲になったのか製作秘話があったら教えてもらいたい曲、ナンバーワン。
- Kis-My-Ft2としてのはじめてのオリジナル曲だから。
- アウトロが壮大で盛り上がるため聞き終わった後の満足感が高く、まさに「終わり良ければ全て良し」という諺を体現した曲です。デビュー前後に歌い尽くした感はありますが、10周年コンサートあたりでぜひもう一度歌ってほしいです。ローラースケートを履いてEndless Roadで WINNING RUNするKis-My-Ft2が見たいです。
- 初めてのオリジナル曲の歌詞は「時代は僕たちを呼んでる」でした。そして彼はデビューシングルで「この時代のチャンピオンさぁ掴めNO1」と歌いオリコン1位を獲得しました。初めてのオリジナル曲がデビューまで、デビュー後も予言しているようで、ロマンを感じずにいられません
- キスマイ初のオリジナル曲ということですが、なんとなくキスマイの初期のゴリゴリなイメージとは違う爽やかアイドルソングだと思います。 ローラーで走り去る彼らと同じような曲の疾走感と前向きになれる歌詞にいつも背中を押してもらっています。 若い彼らにとっても応援歌になっていたのではないかと感じています。
- この曲を聴くとローラーで駆け抜けるキスマイをイメージするくらい大好きな曲です!ゆったりしていて心地が良いです^^
- 時代は僕たちを呼んでる いつかそういう日が来るといいなとずっと願ってました そのいつかが今なんだなって思います
- Jr.担なのですが、2015年のクリエで歌っているのを聴いて好きになりました。キスマイさんのための曲であり、その時の彼らにもちょうど合っていた曲だったので公演中涙がちょちょぎれました。最高です。
- 初めて少クラで歌った曲でもあって、鳥肌がたった。 夢を追いかける彼らのきっかけになった曲だと思う。 メロディーも歌詞も、胸に響く。
- ドリボのエンディングでしか今は聴けない貴重な曲。いつもエンディングに選んでくれて感謝感激でございます。ローラーによってなびく衣装も素敵で少年倶楽部を釘付けでみてたことが懐かしくなります。今回のRE:の衣装で歌ってほしかったな~
- 初めてのオリジナル曲なので、初めて披露された時の感動を今でもよく覚えています。また、デビューコンの本編のラストもこの曲で、今からさらに7人で羽ばたいていくキスマイが表現されていて、最初とはまた違う感動を覚えました。
- キスマイの初めてのオリジナル曲。デビューコンの本編ラストにこの曲で涙した思い出の曲。10周年くらいにまたこの曲を歌うキスマイがみたいなぁ。
- 記念すべき初のオリジナル曲なので思い入れがある。 ゆったりとした曲調の中に温かみと雄大さを感じる。
- キスマイ初めてのオリジナルソング。聴くと今でも、少年倶楽部でオンエアされた当時リモコンの一時停止ボタンを連打して一コマ一コマなめるように見ていた当時の自分の熱量と変態ぶりを思い出します。デビュー後にコンサートで聴いた時にふと歌詞の「集まれ幾千の星たちよ」が、初めて歌われた当時より遥かに多くなったキスマイのファンの事のようで、この集めた星がキスマイを更に更に輝かせるのだなぁと感動しました。今でも私の中でこの曲は唯一無二のものです。
- キスマイといったらやはり初めてもらったこの楽曲かと。初めて…と知ら『集まれ 幾千の輝きよ スピード“びゅん”と加速して さあ 走れ!…』キスマイを象徴するローラーと美しいメロディと青さの残る歌詞が、デビュー前の彼等を一瞬で思い起こさせる程ぎゅっと心が掴まれて切なくてでも希望があって…本当に大好きな曲です。この曲を聴くとなぜか気持ちが落ち着いてスッと眠りにつけたのも懐かしい想い出。
- こんな素晴らしい曲を、よくもまぁ当時のあのキスマイにいただけたものだと(笑)終わりでもあり始まりでもあるような壮大なイメージのこの曲は、今後もずっと使い続けて貰いたいです。
- 最初のオリジナル曲がこの曲というのがキスマイの面白いところだな〜と改めて感じます。10周年とかで歌って欲しいです。
- キスマイ初めての楽曲なので思い入れが深いです。 そして毎年DREAMBOYSで聞くたびにウルウルしています。
- キスマイの一番最初の曲で、ファンも大切にしてる
- Kis-My-Ft2と出会いファンになり、まだ日が浅い時期に過去の少クラなどの動画を夜な夜な渡り歩く中で、いい曲が多いなぁと感じ入った中の一番がこの曲でした。詞の言葉選びが好きで、当時の若いKis-My-Ft2にもすごく合っていたなと思います。今はドリボでの定番曲というのも選んだ理由の1つです。
- 舞台DREAM BOYSのエンディング、三方礼、カーテンコールでも使われている曲。キスマイの初めてのオリジナル曲でもある。
- 受験期に励まされた一曲。 気持ちを鼓舞してくれるから。 将来の夢に不安を感じても、自分に勇気を与えてくれるし、歌詞もメロディーも好き。未来に希望を感じられる。
- Kis-My-Ft2として初めてのオリジナル曲であり、デビューまでの険しく長い道のりも7人で乗り越えていけそうな明るく爽やかな名曲。「時代は僕たちを呼んでる」から「この時代のチャンピオン」へ、前へと前へ進む力強さ。頑張る人へ爽やかな応援ソング。
- Kis-My-Ft2の初めてのオリジナル曲。今となってはDREAM BOYSのエンディングで使用されていますが、白い衣装を翻してローラーで魅せるドリボ組があまりにも綺麗で。
- Kis-My-Ft2の初めてのオリジナルソングだから。
- デビューツアーこの曲を歌うキスマイを観た時、あと何年か経ってキスマイが大っきなグループになった時もう一度観てみたい一曲
- この曲を聞くと、初めての東京ドーム公演の時にドームを感慨深く見渡していた千賀さんを思い出して泣けてくる。 いろんな思い出が詰まった曲。
- デビュー前、メンバーとファンの気持ちがシンクロした楽曲。 大切なナンバーです。