楽曲部門第62位(180ポイント獲得)
「Girl is mine」
- すごく好きなのにコンサートで歌われなくなり、毎回セトリを見るたびに落ち込むけれど、振り付け込みで大好きな曲
- 初めて聴いたCDが「Kis-My-1st」だったので、Overtureの次の曲であるGirl is mineは実質初めてちゃんと聴いた曲であり、ギラギラとしたエイベサウンドに惹かれたため。
- 曲調がいい。初々しさがあってよい。
- 「誰かが言った運命だって 君と俺が救世主だって」の北山くんに捧げる5位入賞です。
- この曲も生で聴いてみたい!
- 寝ても覚めてもGirl is mineが好き。
- 1stアルバムの最初の曲で、初めて聴いた時にあまりにもかっこよすぎて衝撃を受けたから。心のドアを開けてやるという歌詞にもドキドキする。曲調も歌詞も全部好き。
- この曲を聴いているとこれがオープニング曲となっているミントツアーに行きたかった病が発症します。とにかくイントロが最高に上がります。毎回これでツアー始めてくれていいよってぐらいこの曲のイントロ高まります。ミントツアーでドームの天井からフライングして登場した演出込みでGirl is mineは完成している気がします。
- ミント魂でがるいずまいん歌う北山くんのビジュもオラオラ具合も大好きで大好きで大好きでたまらんのです。あの頃の北山くんはカッコつけてて本当に好き。北山くん、コンサートではカッコつけてね!可愛いのも好きだけど!
- いつだかの少クラで宮田くんの振り付け講座があってそこをぼんやり見てた後にすっげえかっけえ曲が来てびっくりした記憶があります。
- 初めて見たキスマイのコンサートDVD一曲目の衝撃が忘れられません。iTunes再生回数断トツ1位、3年間目覚ましの音にもしていた大好きな曲です。 がやさまのいまからそっちに行くから!がたまりません!
- たまにあるこういう妙にSFっぽい曲がツボすぎて、ファンがやめられない。
- まるで少年漫画の一話ような歌詞が素晴らしい。「誰かが言った運命だって 君と俺が救世主だって」もうここからストーリーが始まるに違いない。きっと腐敗した世の中をこの2人が救っていくんだろうなと思いきや「唇は新しい世界の鍵」「口づけで未来を変えよう」というキスマイのトンチキフレーズ、最高です。1番では避けられたキスが2番ではできてよかったね。全体的にカオスな世界観。(大好き)
- ジャニーズらしく台詞もあるし、メロディーもいいからカラオケで歌いたくなる曲。 あまり人気ではないみたいでランクインしてこないですが、 コンサートのオープニングとしては1番盛り上がって相応しい曲だったなと、 今でも思います。
- キスマイで一番最初に好きになった曲
- セリフがたまらない、、、
- 「誰かが言った 運命だって」 「君と俺が 救世主だって」 この部分だけでご飯三杯食べれます。 ”チャラい”と”セカイ系”が新しいステージで絶妙に融合してる!
- 東京ドームで見上げた彼らのうれしそうな顔が忘れられないのです。やってやるぜという気迫とドームに立っているうれしさをかみしめながら降りてきた彼ら。 この気持ちを忘れないでいてほしいです。
- 約17年ずっと好きだった先輩Gの気持ちを落ち着かせジャニヲタから卒業しようとしていた頃、美男に出会ってしまいました。素直になれずキスマイに惹かれる気持ちを抑えこんで数ヶ月、友達の付き添い気分で入った東京ドームのキスマイライブで『聞こえるか?そこで待ってろよ 今からそっちに行くから』の声に心のドアをこじ開けられ「言葉なんていらない ついてこいよ」という彼らに堕ちました。キスマイが私の世界の中心になったキッカケの曲です。
- デビュー直後のキスマイの楽曲の魅力がつまった記念すべきファーストアルバムのリード曲だと思います。聞こえるか…いますぐそっちに行くから…!
- 2012年のMintツアーでのオープニング曲という印象が強いです。イントロはセリフから始まり、「Girl is mine」のお決まりのフレーズで一気にテンションが上がる曲なので今後のツアーでもオープニング曲に選ばれることひそかに期待しています。
- コンサートの1曲目にも選ばれた華やかな一曲!2人で逃げ込んだ先でキスをするというストーリー性のある歌詞にやみつき。「口づけ」「唇」というワードがキスマイっぽさを出してます。言葉なんていらないついてこいよ!
- この曲から私のキス担としての活動が始まった曲。ファーストアルバムの1曲目がコレというところにすごく彼らのこれからやってやるぜ☆感を感じてギラギラもキラキラしていて応援したい、彼らの今後をずっと見ていきたいと感じた。THEえいべ曲だけどスタートとして完璧すぎると思った、この曲から始まるキスマイミントコンサート会場に私も存在していたかった。
- 私がキスマイを好きなったのはデビューよりも何年も後で。完全に彼らの軌跡の後追いがスタート地点でした。既に発売されているコンサートDVDを発売よりずっと後から買って。1番最初に買ったDVDがこの曲がリード曲であるミントコンです。コンサートで生で聞いた訳でも、発表当時の歌番組をリアルタイムで観れた訳でもありません。しかし私にとっては、映像だとしてもそれが、初めて見たキスマイのコンサートでした。その初めて知ったそのキラキラに、擦切れるんじゃないかというぐらい繰り返し再生し、毎日毎日見ました。だからこの曲を聞いただけで、キスマイを好きになった頃の初期衝動が体内に蘇り、今でも体温が爆上がる。そんなとても個人的な、それでも私にとっては想い出ソングです。
- 藤ヶ谷くんの恥ずかしい台詞が最高